健康生活のために 

平均寿命の伸長とともに医療費も増大しています。国単位で見てもそうですし、個人レベルで見ても同じだと思います。人生100年ともいわれだした現在、老後をどう過ごすかというのは重要な問題です。

若い人たちはまだまだ先のことと感じ、関心も実感も持たないかもしれませんが、中年期に入ってくると不安が徐々に頭をもたげてきます。

平均的な勤め人は、定年が60歳。その後再雇用制度や雇用延長制度を利用して65歳まで勤務し引退となります。会社によっては定年が65歳というところもあります。どちらにしても65歳がめどとなります。さて、そのあとは何をしよう?

経験を生かしてコンサルタントになったり、自営業を始める人もいるかもしれません。もともと自営をされている方はそれを継続することでしょう。人によってはゆっくりと好きなことをやって過ごしたいということもあるでしょう。

いずれにしても、加齢による心身の衰えを抑えながら健康状態を維持していくことが必要になります。

「成人病」という呼称から「生活習慣病」といういい方になって20年ほどたちました。代表的な成人病として「がん」「心疾患」「脳血管疾患」が挙げられていました。そのころは、「人は年をとったら病気になるものだ」と思われていましたが、実はそうではない。これらの疾病を誘発するのは「環境」であるということがわかってきました。環境とは、食事、運動、睡眠、仕事、ストレスなどの生活習慣のことです。

遺伝的な素因や加齢で機能が衰えていくのは仕方のないことですが、生活習慣を整えていくことで防止したり進行を抑えたり改善していくことができます。

このサイトでは、生活習慣病といわれている疾病にはどのようなものがあるのか、どうしてそのようになるのかということを知り、それを予防・改善するにはどうすればよいのかということを記載していきます。

書くにあたっては、エビデンスがしっかりとしたものを取り上げていくつもりです。よく吟味して、噂とかイメージに基づく情報は排除していく考えです。

Yoshino

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